理念

●よりよいWebサイト構築の為に

 Webサイトの構築や運用は、これまで大きく分けて3つの分野の専門家が、それぞれ役割分担する手法で作られてきました。
 まず、事業戦略の立案・実践において圧倒的な信頼を得ていた「戦略コンサルティング会社」が、インターネットを使った戦略立てからサイトそのもののコンセプト、コンテンツなどを企画します。次に「システム構築・設計会社」が、その戦略を実際に動かすためのシステムを構築。同時に「デザイン会社」が、そのサイトを利用するユーザーが魅力的に感じるためのデザインを考え、制作を行うという3つの流れで行われてきました。
 しかし、実際の構築においては「戦略コンサルティング会社」が全体をプロデュースして構築するのではなく、Webビジネス構築までの流れはWebビジネス戦略立案はコンサルティング会社、システム開発はシステム会社、Webデザインは広告代理店やデザイン会社というように、それぞれの担当領域に合わせて仕事が発注されてきたため、最初の戦略どおりにWebサイトができなかったり、効果検証やサイトのバージョンアップなどの全体を統括して行うことができない等の事態が起こったのです。

 Webサイト構築にあたっては一貫したコンセプトのもとに作業をするはずなのですが、このように各々が別会社となると、どうしても主張が異なりズレも生じてきます。
 例えば「思ったほどの効果が得られない」という顧客からの反応に対しても、自分以外の協力会社2社に責任を押しつけるといったことも起こってきました。
 そのため、この3つの領域をワンストップで提供する企業が求められてきました。

 そこで創設されたのが当社です。企業のニーズをすべてカバーし、戦略、企画、デザイン、システム構築はもちろん効果測定結果を元にした定期的なコンサルティング、メンテナンスまでトータルサポートいたします。

●当社のコンサルティング・ポリシー

 Webサイトの構築を請け負っている会社は、山ほどあります。関西では特に、「制作会社化」していてお客様(クライアント)の要望を聞いて、そのままそれを作る企業も多くあります。
 しかし、その顧客を繋ぎ止めようとするあまり、本気でクライアントに言うべきこと、提案すべきことを提案しているでしょうか?

 また、顧客側もWeb制作を行う際に、システム・デザイン・広告などで業者を使い分けるためには、発注側の企業が全ての内容を把握して進行を行うという、「プロデューサー」の役割を自分自身で行わなければいけません。
 しかし、そのことに気づかずに、いままでの印刷などと同じ発想でばらばらに発注してしまい、「思っていたものと違うもの」を作ってしまっている企業もまだあります。

 私共がコンサルティングやご提案を差し上げる場合、必ず意思決定権者の方にプレゼンテーションをすることを前提にしています。なぜなら、全体の内容を把握し、企業全体の「戦略」から構築する際には、意思決定権者の方にご理解をいただき、私共のほうで「プロデュースできる案件」でなければ、お客様にとって本当に望ましいものをご提案することはできないと信じているからです。

●価格で勝負は致しません

 関西の企業と取引をしていてよくあるのは、見積もりをだした後に「それで、なんぼになるの?」と内容に対する価格ではなく、単純な値切りに入ってくる企業です。また、制作会社側でもつい価格で差別化を図りがちです。
 しかし、価格を下げなければ 競争に負ける、と考えるのは提供する商品やサービスが「他社との交換性のあるサービス」であると考えているからです。
 「安くします 」はすなわち「自社のサービスは他社と取替えの利くものである。どこにでもあるものです。」と言っているのと一緒なのです。
 ですから、最初に見積もりを出す段階から私は「高いです」とは言います。

 家を買うときを考えて見てください。「相場よりも安い家」って不安ではありませんか?「値段が安い」=「作りも手抜き」「何か問題はないか?」と考えませんか?
 Webサイト構築も同じなのです。「安くしよう」として、手抜きをされて目的が達成されないのであれば安くしてもらう必要なんかないですよね。
 我々はプロですので、提出する企画について自信を持っております。それは、「儲けるためのWebサイト構築」に自信を持っているからです。
 ですので、提出する企画は「思ったよりも決して高くない」内容です。だから他社よりも高いのです。