
>挨拶
ヒロアキです。
GIGAZIN様に良いことが書いてあったので抜粋しつつ感想を述べます。
まず画ちゃんねるについてなにが起こったかと言うと、
>「掲示板運営者が自分で画像をアップロードしたわけでもなく、さらに逮捕者が出てからはかなり細かく規則を作って削除していたにもかかわらず、過去の行いをさかのぼって「幇助」ではなくわいせつ図画公然陳列の疑いで正犯で逮捕」
ということが起きました。
中国ではインターネットにまで情報規制がかけられているのは有名ですが、日本でもそうなりつつあります。
マスコミなどの報道機関はもともと様々な規制や圧力があり、1分の1の情報を流しているわけでありませんでした。そこになんの検閲も無しに情報が流れるインターネットが現れてからは、当然のごとく事実と報道のギャップが知れ渡ることになり、それをマスコミ、ひいてはそのバックが目の敵にしていたのですが、今回いよいよ、偶然か意図してかは別ですが、決定打を与える足場が出来てしまったと言えます。
まず今回の件で他のアップローダーも次々と閉鎖されています。
明確な基準も無いまま、他の風俗やエロサイトを野放しにしたまま、それらよりはましな運営をしていたサイトが逮捕されるに至ったことから、はっきり言って「意味が分からない」リスクをかかえることになりました。
最大の解釈をすれば以下のよう。
>「違法なコンテンツを一つ残らず完璧にリアルタイムで削除することができないのであれば管理運営すべきではなく、それでもなおサービス提供を続けるのであれば全員逮捕だ」
しかも、過去に遡って判断基準に含まれることから、法的戦闘力のないだいたいの運営者はいったん全面的にサービスを停止しないといけなくなります。
ついでに、トラックバック機能や書き込みコメントが可能な全てのブログ、SNS運営者もアウトです。
あまり知られてはいませんが、過去にリンクを掲示板に貼っただけで逮捕されたケースもあります。
また並列して「著作権法の改定」を含めた法案が出来そうになっています。分かりやすく言うとこう。
>「今までは著作権を持っている人でなければ刑事告訴できなかったものが、警察の独自判断によって好き勝手に逮捕できるようになる。」
まあ、青少年有害社会環境対策基本法案や人権擁護法案など、悪用したらむちゃくちゃな事態を招く可能性の高いものが他にも控えているのですが、とりあえず今回の画ちゃんねる事件と著作権にかかる警察の独自判断の2点は今後どうなるのか不安で不安でしかたありません。
そのうち秘密警察とかも……
