(株)エクサージの代表取締役
1969年 鹿児島生まれの神戸育ち。
1993年に甲南大学を卒業後、某中堅損害保険会社、構造解析ソフト会社に勤務。約1年間の充電期間の後、Webソリューション会社を経て、2001年に株式会社エクサージを設立。
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最近、ランチで行く店が固定化しつつあるので、久々に靱公園の北側にある「LA MURENA」へ。
ここはマンションの一階にあるのですが、看板もあまりわかりにくい外観なので、ぼーっと歩いていると何度も行っている我々でも見過ごしてしまいます。
ちなみにラ・ムレーナとはイタリア語で靭という意味だそうです。ついでに靱公園とは、「京都・大阪スポットガイド」によると
その昔、豊臣秀吉がお供を従えて市中巡視をした際、町で魚商人たちが『やすい、やすい』と威勢のよい掛け声で魚を売っていました。秀吉はそれを聞き、『やす(矢巣)とは靱(矢を入れる道具)のことじゃ』と言ったので、その言葉にあやかって靱(うつぼ)という町名がつけられたとか。
ランチメニューは、
・パスタ料理
単品4種類
1,000円
・Menu A
付き出し、本日のパスタ料理、ケーキ、エスプレッソ又は紅茶のセット
1,200円
・Menu B
付き出し、本日のパスタ料理、本日のメイン料理、エスプレッソ又は紅茶のセット
1,800円
・Menu C
前菜、宮城産、鴨のオレンジ風味の燻製 サラダ仕立て、本日のパスタ料理、本日の魚料理、本日のデザート、エスプレッソ又は紅茶
2,800円
・Menu D
付き出し、本日の前菜、本日のパスタ料理、本日の肉料理、本日のデザート盛り合わせ、エスプレッソ又は紅茶
3,800円
となっています。
今日はMenu Aのパスタは「カサレッチョ 豚肉とキノコのラグー」を選択。
付き出し
パン
カサレッチョ 豚肉とキノコのラグー
ケーキ
ここは非常に美味しいんですが、ちょっと出てくるのが遅いので時間に余裕がある時でないとだめなのと、がっつりお腹一杯食べたい時にはあまり向いてないですね。
でも、ワインの品揃えもありそうなので、一度晩に行ってみたいお店です。
午前中は北浜にある海ATWALKでO原さん、I藤さんと打ち合わせ。その後、12時も過ぎていたので近くにある「CAFE&BAR JAMAIS(ジャメ)」でランチをすることに。
店舗外観
ここの建物は登録有形文化財に指定されているという、石造りのレトロな外観です。また、中に入ると古い建物独特の天井が高い空間になっており、天井からは豪華なシャンデリアまでぶら下がっています。
床には絨毯がひいてあり、その上には猫足のソファーとテーブルがあったり、と雰囲気は抜群なんですが、いかんせんご飯を食べるにはちょっと向いてない調度品ですね。
ランチのメニューは、1,500円の日替わりパスタセット(パスタ・グリーンサラダ、天然酵母のパン、ドリンク・本日のデザート)、900円の週替わりワンプレートランチ(メイン、グリーンサラダ)、950円のデミグラスソースのオムライスセット(オムライス・グリーンサラダ)の三種類。
ワンプレートランチだと物足りない気がしてパスタセットを頼みました。
サラダ
パスタ
カフェオレとデザート
味についてはまあまあといったレベルなんですが、料理が出てくるのがちょっと遅いのと、コストパフォーマンスは悪いですね。
このレトロな雰囲気を楽しむために「お茶しに行く」というのがベストな使い方かな。
今日はあまり時間がないということで、近所にある「カレー家DEN 阿波座店」で済ますことに。ここは事務所から1分という場所柄と、お昼時でも比較的空いているので時間がないときはいいのですが、以前食べた時があまり好みの味ではなかったので殆ど行っていませんでした。
店舗外観
「今日のカレー」が「トマトチキンカレー」ということだったので、初めて「トマトカレー」というものを頼んでみました。
トマトチキンカレー
以前ここで食べたのは「カツカレー」だったのですが、この「トマトチキンカレー」はそれとは全く別物でした。トマトの酸味がカレーとマッチしていて意外に美味しい。
普通のカレーはココイチ等のチェーンと同じような味なんで、ここで食べる意味があまりありませんが、このトマトカレーは「アリ」ですね。
今日のランチは「Porta Nuova (ポルタヌオーヴァ)」で。
今日は社員懇親会の日ですが、その前にしらふでお花見。
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昨年は靱公園に場所取りをして花見をしましたが、場所取りが大変なのと夜は寒くて飲んでられないというのがあって、今年はさらっと桜を見てから「居酒屋 てんやわん家」へ移動となりました。
ここは以前はランチもやっていたんですが今は夜だけの営業となっています。焼酎や日本酒の種類も豊富ですが、値段も安く重宝してます。
社員懇親会が終わると次は南天満公園に移動してキネトスコープ社の廣瀬君がやっているお花見にI田君と参加。
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廣瀬君とは、以前弊社がお世話になっていた「扇町インキュベーションプラザ(Mebic扇町)」で会った関係で、時々飲み会には呼んでもらっています。
こっちの花見は18時からスタートということだったので、参加したときには酒も残り少なく残っている人も大分出来上がっていました。と言いながら、私の方も結局2時ぐらいまで飲んでしまいました。(最後に外で飲んでたら一緒ですね)
新宿の方で打ち合わせがあったため、その前に食事をすることに。このあたりは土地勘がないのでふらふらと歩き回っていると、ラーメン店をいくつか発見。
大阪の難波が出している「神座」もあったのですが、その向かいにあったのがここ「なんでんかんでん 新宿歌舞伎町店」。言わずと知れた博多ラーメンの有名店ですが、行ったことがなかったので話のネタに入ってみることに。
店舗外観
入り口左にある券売機でラーメンを購入、700円也。
ラーメン
味は普通の博多ラーメン。ただ一般的な「博多ラーメン」のイメージよりも、つゆの白っぽさがなかったですし、ちょっと味は薄めです。可もなく不可もなく。
「ラーメンと言えばこれ!」という感じではなかったので、他が混んでたら選択肢としてありぐらいかな。
晩御飯は一時期、毎月のように行っていた、恵比寿にある「水刺間(スラッカン)」へ。
ここは大学の同級生であるK我君に教えてもらったところで、彼がアメリカに転勤で行っているときにお会いしたTさんが、日本に帰ってから独立して出された韓国家庭料理のお店です。
Tさん自身は、関西の飲食業界で有名な会社で取締役まで勤めた「やり手」であるので、この店は料理が美味しいだけでなく、店員の教育が行き届いているためいつも気持ちよく食事が出来ます。
また、オーナーのTさん自身も非常に腰の低い方で、礼状をこまめに書かれたり客のお見送りに自ら出られたりと、「サービス」ということについてよく理解をされている方だと思っていつも勉強させてもらっています。
この日も「おまかせ」で料理を出していただきましたが、量も味も大満足でした。(ちょっと量が多すぎたので、残念ながら少し残してしまいましたが)
値段も非常に割安感がありますが、お店の雰囲気もいいのでまた何かの機会で使ってみたいですね。
ちょっと胃が重い感じがあったので、お昼は京橋にある「山形田(やまがただ)」に蕎麦を食べに行きました。
「関西はうどん、関東はそば」と言われますが、なかなか美味しい蕎麦屋に行く機会がありませんで、変り種の「冷やしカレー」なんかしか食べていませんでした。そこで、「ここらで一つ美味しいと言われる店に行ってみよう」と思って探したのがここです。
店舗外観
お店は日本橋から一駅、京橋駅を降りてすぐの場所にあります。時間が遅かったため、限定の石臼挽き十割り蕎麦が終わっており、田舎蕎麦を注文しました。(本来は食券自販機で買うようですが、時間が二時台ということでお店の人に直接でも大丈夫でした。)
田舎蕎麦
出てきた蕎麦は、見てのとおりてんこ盛りです。「倍盛」もあるんですが、大食いの方でない限り普通のを頼んで大丈夫です。(倍盛にしようとしたら、店の方に「普通盛りでもウチのは多いですよ」と言われます。)
一口目は何も付けずに蕎麦を食べると、弱いながらも蕎麦の香りがしますし、コシもあります。ただ、蕎麦と比べるとつゆがいまいち。
ただ、蕎麦だけでも十分美味しいですし、コストパフォーマンスも高いのでお勧めです。
今日もあまり時間がなかったので、お昼は事務所そばにある「京都銀閣寺 ますたにラーメン 日本橋本店」へ。
京都で50年以上の歴史をもつ老舗のラーメン店「京都銀閣寺 ますたにラーメン」、とのことですが、関西では残念ながら食べたことがありません。
店舗外観
お昼時にはいつも行列ができており、近くにある「九州じゃんがら 日本橋店」よりも多く並んでいます。
ラーメンとごはん(ごはんはサービス)
スープは鶏ガラがベースで表面には背脂とネギがタップリ。その下は醤油の層、そのまた下はピリ辛の層と3層になっています。
麺は中細ストレート麺から選べ、麺の茹で具合や背脂の量と辛さも客の注文を聞いてくれますが、「普通で」と頼むと麺が少しやわらかめでした。ちょい硬めぐらいで言った方がいいかも。(そのように注文している人も多かったです。)
背脂の割りにあっさりしてますが、ちょっとクセがありますので好き嫌いは分かれるかも。がっつり「ラーメンを食べたい」という時にはベストです。
飯田橋のクライアントを訪問したら、向かいに「東京大神宮」があったのでお参りをしてきました。
ここは「東京のお伊勢様」と呼ばれているようで、東京における伊勢神宮の遥拝殿として明治13年に創建されたそうです。
また、
現在広く行われている神前結婚式は、当社の創始によるものであり、今も神前において伝統的な結婚の儀式を守り伝えております。
東京は、街中にこういった緑がある場所が所々あるのはいいですね。
飯田橋からの帰りに新宿都営線に乗ると九段下の駅を通ります。いつもは次のアポが入っているので通り過ぎてしまいますが、今日は途中下車して「靖国神社」に向かいました。

第一鳥居(大鳥居)
九段下の駅の方から本殿へ向かっていくと大きな第一鳥居(大鳥居)があります。そこを超えると、銅像が置いてある広場に出ます。

大村益次郎(村田蔵六)の銅像
大村益次郎(村田蔵六)は緒方洪庵の適塾で学び、日本陸軍の創始者となった人ですが、私の中では司馬遼太郎の「花神」でのイメージが強いため、結構好きな人物ですね。ただ、靖国神社に銅像があることは知りませんでした。(よく考えると靖国神社が奉っているのは当然ですね。)

第二鳥居

神門
そこを超えると第二鳥居、神門があり、その奥が拝殿となります。

拝殿
拝殿で英霊にお参りした後、拝殿から見て左手にある遊就館に向かいました。

遊就館
遊就館には、幕末維新期の内戦から大東亜戦争(第2次世界大戦)に至るまでの軍事関係の資料が多数収蔵・展示されています。(館内の写真撮影は禁止なので中の写真はありません。)
展示内容については、映像なんかを多用した凝った展示がされているのですが、「靖国史観」に沿って作られているため、どちらかと言えば「右寄り」だと思っている私でも、「この見せ方はどうなんだろう」と思うようなものもあるというのが感想ですね。このあたりは、事前知識を持ってから拝観をした方がいいです。

玄関ホール:15センチカノン砲

玄関ホール:零式艦上戦闘機
また、今回初めて遊就館に入りましたが結構なボリュームの展示があり、全てをちゃんと見て回ろうとすると半日はかかります。私自身は15時過ぎに入ったのですが、最後の方はあまりきちんと見れませんでした。
展示の一番最後に英霊の顔写真が飾ってあるのですが、私の祖父の写真を探す時間がなかったのは悔やまれます。

神門から第二鳥居を見て

夕闇に浮かぶ第一鳥居(大鳥居)
機会があれば次はゆっくりと見て回りたいですね。
家に帰る途中に魅力的な立ち飲み屋が何軒があります。普段は家で晩御飯を食べるのと、いつもは帰りが遅いので食べに行くことが出来ませんでしたが、今日は一人での夕食だったのでその中の一軒、三宮はサンパルから少し歩いたとこにある「串かつ ばんどう」に行ってみました。
店舗外観
店は立ち飲みのですので椅子はありません。立っていてもL字型のカウンターは7人ぐらいで一杯になってしまいます。
最初は紙の伝票に自分で注文を書きますが、次からはおばちゃんに直接注文をしていきます。ただ、このおばちゃんがよく注文を忘れてしまうので、自分が何を注文していたか覚えてないと、いつまでたっても出てこないということがあります。
また、お酒の種類は数種類しかありません。ただ、ほとんどのネタが60円と80円とメチャメチャ安いです。
この狭いお店と、のんびりしたおばちゃんに「卵まだきてないでー。」と突っ込むゆるーい雰囲気の中でお客さんは和気藹々と呑んでます。私も隣におられた方達と盛り上がって、結局次のお店までご一緒させてもらいました。
この日は串かつをお腹一杯食べて、ビール+焼酎を5杯程飲みましたが支払いは3,000円ぐらいでした。機会があればまた行ってみたいですね。
今日は一人での昼食だったので、久々に靱公園北側にある「みやこ寿司」へ行ってきました。
店舗外観
ここは大阪寿司が食べられる貴重なお店です。お店の外観もかなり年季が入っていますが、寿司を作られている方も86歳とかなりお年を召されています。
店内に入ると右手にカウンター、左手に四人掛けのテーブル席が二つに二人掛けのテーブル席がひとつ。普通の寿司屋と違い、カウンターの上には「ネタケース」がありません。
大阪寿司は手で握る「握り寿司」ではなく、木枠の押し型にネタとご飯を敷き詰めて成形した、別名箱寿司や押し寿司と呼ばれるものです。時間がたっても味が変わらないのが特徴だそうで、確かな技術と手間暇がかかるため、大阪でも箱寿司を出す店はもうあまりないみたいです。
みやこも注文してから出てくるまで少し時間がかかりますので、余裕のあるときに行った方が無難です。
大阪寿司
ここの寿司はいつ行ってもはずれがありませんね。酢飯の甘さ・酸っぱさ・塩加減、ネタの〆具合が絶妙なのと、穴子が素晴らしい。煮た椎茸と穴子の濃厚な味が口の中に広がって、最初に食べた時にはあまりの美味しさに絶句しました。
あと箱寿司は、一見量が少ないように見えますが、ごはんが「ギュっ」と押されているので、以外にボリュームがあって腹持ちもいいです。
他に、ここの名物に蒸し寿司があるそうなんですが、冬季(11月〜3月)だけのメニューなのと早めに注文をしないとダメみたいなので食べたことがないんですよね。ただ、穴子タップリらしいのでこちらも次の冬にはチャレンジしてみたいです。
今日は、最近我々のローテション入りをした、昨年9月にオープンという比較的新しいお店「IL quadrifoglio(イル・クアドリフォーリオ)」へ。
店舗外観
ランチは、前菜+パン+パスタ 900円と前菜+パン+パスタ+メイン料理+コーヒー又は紅茶+デザート 1500円の二種類。前菜も二種類、パスタも二種類から選べます。
私はトマトソースが美味しいお店だとリピート率が高くなるのですが、ここはそのツボに入ってますね。(この日はありませんでしたが。)あと、価格と量のバランスもいいです。
またパスタは100円で大盛りに出来ますが、ここの大盛りは本当にテンコ盛りで出てくるのでかなりお得感が高いです。
ワインもある程度置いてあるようなので、夜にも行ってみたいですね。
今日のランチは「carloroso(カロローゾ)」のAランチ。
法人登記簿を取りに北区まで行ったので、以前入居しててお世話になった「扇町インキュベーションプラザ(メビック扇町)」へ。
事務所に顔を出すと所長のD野さんがおられたのでインキュベーションマネージャーのM見さんと、丁度お昼時で事務所に降りてきたアイビーエッジ 株式会社のS社長と4人でランチに行くことに。
私がこの施設にいた時は、社員と一緒にいろんな店で食べ歩いていたんですが、3人はあちこち食べ歩くことはしていないらしい。
折角の機会ということで、3人が行ったことがなくて、美味しいお店に行こうということになり「Le Bistrot de Paris(ル・ビストロ・ド・パリ)」に行ってきました。
店舗外観
ここは立地のせいか以前も客が少なかったですが、今回もどこでも座れる状態。
以前は「ワン・プレート・ランチ」という、大き目のトレイにサラダからスープ、メイン、パン、デザートまでを載せたものがあったのですが、今回久々に行ってみると選択肢が二つだけに。
ということで全員が選んだのが「このステーキのランチ」。
小魚のフリッター
パン
ステーキ
味の方は美味しかったんですが、全般的に普通のランチメニューになってしまっていてちょっと残念。以前のメニューであれば、コストパフォーマンも高かったので「星3つ」だったんですが。
ここはワインなんかもある程度の種類を置いてるみたいなので、今は夜の方がいいのかも。
今日から東京なので、7:15の神戸発羽田行きに乗るために神戸空港へ。
いつも朝食は家で取るんですが、三宮から神戸空港までがどんなに近いと言っても、6時前には起きないといけないため、今日の朝食は空港で取ることに。
神戸空港には寿司屋や以前KMICの例会で行った中華料理の店などもありますが、3階には早朝からでも空いているお店がいくつかあり、その中の「てんぷら そば 釜炊おにぎり 門左衛門」に入りました。
店舗外観
鮭朝食
やはり日本人なんで、こういった定番料理はいいですね。お店の看板には「減農薬の南魚沼産コシヒカリや近海の魚介など、素材は厳選」と書いてあり、なかなかしっかりした白ご飯が食べられます。(ネットで見るとおかわりもOKらしいです。)
鮭定食には、ご飯、お味噌汁の他に温泉卵、鮭(大根おろし少々)と漬物が付いています。海苔は味付け海苔ではなく焼き海苔で、漬物も丁度いい塩加減でご飯が進みます。
また、味噌汁がいい感じですね。関東風の赤味噌ではなく合わせ味噌で、だしが利いてます。
鮭はまあこんな感じかな、というものですが値段相応でしょう。
「健康的な日本人の朝ごはん」を食べたければお勧めです。
神保町でクライアントとの打ち合わせ。その前に昼食をということで近辺をぶらぶらと散策。ただ、ここは土地勘がないので、お昼時の人の流れに逆らわず付いていくといくつか飲食店がある界隈を発見。
会社のそばにはとんかつ屋さんがなく食べる機会がすくないので、その中の一軒、「とんかつ 青新軒」に入ってみました。
店舗外観
店舗に入ると奥行きのある細長い店内は油で黒ずんでおり、暗い蛍光灯の明かりが下町のお店感を強調。入り口あたりにはテーブル席、奥には厨房前のカウンター席が並んでいます。
丁度食事が終わって出て行くサラリーマンと交代でカウンターに座り、ロースかつを注文。厨房内が丸見えなので、ちょっと丸い恰幅のいい女性がとんかつを揚げる様子を見ながら、食事が出てくるのを待ちます。
ロースかつ
とんかつが出来上がる少し前にごはんと御新香、豚汁をカウンター越しに渡されますが、全てが揃ってから食べ始めました。
とんかつは、写真のとおり衣がちょっと黒めのしっかり揚がったもの。肉質はちょっと固めであまりよろしくない。豚汁は具沢山ですがちょっと味が薄い。ごはんがテンコ盛りなので、全体的なボリューム感はあり、食後の満腹感はあります。
ロースかつが880円なので、「値段相応」といえばそうなんですが、「安くて腹一杯食べたい」というニーズが薄い私にはちょっと合わなかったです。
以前いた大阪府のインキュベーション施設「Mebic扇町」で同じ入居者仲間だったキネトグラフ社のKさんと会食。
3時間後ぐらいに仕事の電話が入るということだったので、Kさんの事務所近のく四ツ谷駅前で食事をしながら飲みとなりました。
このKさんは主に紙のデザインをメインでされているので、弊社とは事業領域が重ならないのですが、初めて会った時から馬が合って、タイミングが合えば時々飲みに行く「気の置けない人」※の一人です。
仕事に対する取り組み方や人材活用方法、経営論から下世話なものまで気楽に話しながら飲んで、2時間程度でしたが非常に楽しい時間がすごせました。
Kさん、またいきませう。
※ちなみに、この「気の置けない人」の「置く」には物と物との間に何かを置いて隔てるという意味があり、「気が置けない」とはその間に隔たりがないことになり、いわずもがなですが、気を許して付き合える人という解釈となります。
ただ、H14年度の文化庁の調査では、全体の4割、10代ではおよそ6割が「ゆだんできない。気をゆるせない」という解釈をしているそうで、正しい意味が伝わるかどうかが不安になる言葉の一つになってしまいましたね。
東京事務所は日本橋と茅場町のちょうど中間辺りにあるので、お昼時にはどちら方面に歩き出すかいつも悩みます。
ただ、茅場町方面に行くと、以外に飲食店が多いことを発見。その中から今日、入ったのが「Italian&Bar Spoon」。

店舗外観
ここは時々前を通っていたのですが、いつも4,5人の行列が出来ていて、並ぶ事が嫌な関西人としては避けていたお店でした。ところが、今日は時間が1時半過ぎだったため待っているのは一人だけ。ということで、せっかくだから並んで入ってみることに。
10分程度待って中に入ると食べているのは殆どが女性客。ランチのメニューは6種類。トマトソースで好みの店かどうかをいつも計っていますので、二人掛けのテーブル席に通されてメニューから注文したのは「煮込みチキンとほうれん草のトマトソーススパゲティ」。

パン、サラダ、煮込みチキンとほうれん草のトマトソーススパゲティ
パンとサラダがついてきますが、パンは食べ放題です。これで997円と東京にしてはリーズナブル。
パスタの方は私の好みはもう少し細めのパスタがいいんですが、ソースの方はトマトの濃度がいい感じで、鷹の爪もピリッと利いています。「リストランテ」のパスタではなく、「田舎のトラットリア」という味付けですが、基本に忠実な仕上がりで美味しくいただけました。
他のメニューも美味しそうなので、並ぶ程ではないですが、時間帯をはずしてまた行ってみたいお店ですね。
東京でも立ち飲みが流行っているということでネットで調べてみると、八丁堀にワインが飲めるスペインのバル風立ち飲みがあって美味しいらしい。ということで、八丁堀は日本橋というか茅場町から日比谷線で一駅なので評判の「Stand bar maru (スタンドバー・マル)」へ晩御飯がてら行ってみる事に。
店自体は駅のすぐ上にあり、非常にわかりやすいです。酒屋さんに併設されているため、店でワインを買って立ち飲みの方へ持ち込むこともできるようです。細長い入り口から入ると左側にカウンターが並び、奥には木の大きな樽があって、そこの上や周りの小さめの樽を使ってお客は飲み食いをしています。2階席や3階席もあるらしく、そちらはテーブル席とのこと。
基本的にワインを飲んでいる人が多いので、普通の立ち飲み屋のイメージとは異なります。ただ、出てくる料理はイベリコ豚のハムなんかもありますが、串かつなんかもあるのでバルというよりも立ち飲みっぽい雰囲気の方が強いかな。

この日は一人だったのでさらっと飲んで食べて帰りましたが、何人かとワイワイ言いながらワインを何本も空けても楽しそうです。
六本木で飲んだ後に小腹が空いたということで、六本木交差点に程近い「真希(しんき) 六本木一号店」で蕎麦を食べることに。

24時間営業、年中無休の蕎麦屋とは思えない安定感がありました。今度は素面で食べに行きたいなあ。

昼食に時間が遅く中途半端な時間となったため、この時間なら空いていそうな日本橋高島屋の「野田岩」へ。
ここは、「剣客商売」「鬼平犯科帳」等で有名な池波正太郎が愛したうなぎ屋で、4階の特別食堂に入っています。特別食堂では他に帝国ホテル(洋食)、大和屋三玄(和食)のメニューが注文できるようになっています。

待合コーナー
受付で名前を書いて待つこと約10分。白いクロスがかかった、懐かしい感じのする大食堂のテーブルへ案内されました。
注文してさらに20分。念願の野田岩の鰻です。


味の方は鰻独特の臭みや脂っこさはなく、また注文を受けてから焼くために、脂が抜けきったパサパサになるということもなく、身もふっくらとしており非常に上品な仕上がり。タレも甘すぎず濃すぎず絶妙なもので、食べ終わった後に喉が渇くということもありませんでした。
本店は東麻布にあるそうですが、そちらに行くのはちょっと難しそうなので、ちょっと美味しい鰻が食べたくなったらまた行ってみたいですね。
麻布十番にある「HILL TOP Casita (ヒル・トップ・カシータ)」。
「愛と感動のレストラン」「奇跡のレストラン」といった言葉と共に、予約が取れないことで有名ですが、機会があって本店ではなくこちらの方に行ってきました。

店舗外観
予約時に名前を聞かれるのですが、入り口で「予約をしていた内村です。」と伝えると、上の階に上がっても「内村様、いらっしゃいませ」と声掛けが行われます。
これは対応を行う店員全てにインカムが付けられているようで、誰が来店したかを伝えるようになっているみたいです。また、このようにテーブルにもネームカードが。

ネームカード

テーブルからの景色(六本木ヒルズが正面に見えます)

ウニと鮑をワンスプーンに載せた前菜

パン

サラダ

フォアグラ

パスタ

牛肉

デザート

カプチーノ
料理については、夜遅い時間でもいろんな料理が食べられるという点では使えますし、味の面でも時間的にグリルしかなかった割にはそれなりに美味しかったです。
ただ、我々が受けたサービスについては特に「感動もの」ではなく「?」という感じ。場所代と考えれば安いのかもしれませんが、二人でグラスでシャンパンにブルゴーニュ・ピノノワールのワイン1本と上記の料理で4万円弱というのは、東京のフレンチにしてもこのサービスではちょっと高い。サービスが売りなのに、ちょっと声を張り上げないと来ない店員に興ざめです。
「カシータ」自体の評価は本店に行ってから判断するにしても前評判に期待をしすぎたのか、大変不満が残った食事でした。