飯田橋からの帰りに新宿都営線に乗ると九段下の駅を通ります。いつもは次のアポが入っているので通り過ぎてしまいますが、今日は途中下車して「靖国神社」に向かいました。

第一鳥居(大鳥居)
九段下の駅の方から本殿へ向かっていくと大きな第一鳥居(大鳥居)があります。そこを超えると、銅像が置いてある広場に出ます。

大村益次郎(村田蔵六)の銅像
大村益次郎(村田蔵六)は緒方洪庵の適塾で学び、日本陸軍の創始者となった人ですが、私の中では司馬遼太郎の「花神」でのイメージが強いため、結構好きな人物ですね。ただ、靖国神社に銅像があることは知りませんでした。(よく考えると靖国神社が奉っているのは当然ですね。)

第二鳥居

神門
そこを超えると第二鳥居、神門があり、その奥が拝殿となります。

拝殿
拝殿で英霊にお参りした後、拝殿から見て左手にある遊就館に向かいました。

遊就館
遊就館には、幕末維新期の内戦から大東亜戦争(第2次世界大戦)に至るまでの軍事関係の資料が多数収蔵・展示されています。(館内の写真撮影は禁止なので中の写真はありません。)
展示内容については、映像なんかを多用した凝った展示がされているのですが、「靖国史観」に沿って作られているため、どちらかと言えば「右寄り」だと思っている私でも、「この見せ方はどうなんだろう」と思うようなものもあるというのが感想ですね。このあたりは、事前知識を持ってから拝観をした方がいいです。

玄関ホール:15センチカノン砲

玄関ホール:零式艦上戦闘機
また、今回初めて遊就館に入りましたが結構なボリュームの展示があり、全てをちゃんと見て回ろうとすると半日はかかります。私自身は15時過ぎに入ったのですが、最後の方はあまりきちんと見れませんでした。
展示の一番最後に英霊の顔写真が飾ってあるのですが、私の祖父の写真を探す時間がなかったのは悔やまれます。

神門から第二鳥居を見て

夕闇に浮かぶ第一鳥居(大鳥居)
機会があれば次はゆっくりと見て回りたいですね。











