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2006年12月11日

【参加してきました】WebSig会議「ホリスティック・マーケティング : TVは死んでない。そして、CGMからPGMの時代へ

みなさんはじめまして。
エクサージでディレクションやっている池田(どんな人間かはコチラ(mixi限定)を参照ください)
エクサージに入社して、3年半くらいですが、
いつの間にか、社員のなかでは最古参になってました。。。
個人的に興味があるのはIA、ユーザーエクスペリエンス、UCD、ユーザビリティなのですが、
XBlogでは、いろんな事を積極的に書いていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。

先日、WebSigのイベントに参加してきました。
【大阪】WebSig会議「ホリスティック・マーケティング : TVは死んでない。そして、CGMからPGMの時代へ」
シックス・アパート株式会社 河野 武氏

以下、感想です。

消費者の購買行動を表すものには以前から
AIDMAというものがあり
Attention(注意)→Interest(関心)→Desire(欲求)→Memory(記憶)→Action(行動)
ます。が、ネット購買を表すものとしてAISASというものがあります。
Attention(注意)→Interest(関心)→Search(検索)→Action(購入)→Share(共有)

今回の会議ではこのAISASの、
認知段階(=注意・関心)と感情段階(=検索)と行動段階(=購入、共有)
の各段階において、
どのメディア(マスメディアや口コミ)を
誰に(一般ユーザー、アクティブ・ユーザーなど)対して
何時、利用していくのかが主題だったように思います。

僕が押さえたポイントは
●アクティブ・ユーザーとの接し方を大切にしよう → 企業 vs ブロガーは従属関係でも敵対関係でもなく、パートナーであるということ

●ブログと検索は親和性があるので、ブログでの評判=口コミが、
検索結果に反映される。

●認知段階においては、まだまだマスメディアの効果は大きい
(TVの国民全体の視聴時間は1995年から2006年6月まで増えていること。
また、ブロガーは結構TVを見ていることなど)

●広告(TVなど)+広報(プレスリリースなど)+口コミ(ブログ)=ホリスティック・マーケティング

●AISASの実行の上では、時間のコントロールが重要
AUBEの事例

さて、
アクティブ・ユーザーに対して、
「企業はどのように接するか?」
に対して、河野氏は
CGMのC=消費者を
P=パートナーとして捕らえ、
PGMという概念を提唱されています。

一週間たった今でもこの
「パートナー」と「消費者」との明確な差が
理解できていないのですが、
僕が理解した範囲では、
ブログなどでバズを発信する既存ユーザーは
この「パートナー」に入るようです。

結局のところ、
パートナーに”いいバズ”を発信してもらうために、
パートナーに”いい経験”をしてもらいましょう。
そのためには、”いいモノ”をつくること。
そして、”悪いバズ”を発生させない為に、
消費者からのフィードバックには逃げずに対応すること。
と、商売する上で”あたりまえ”のことをきちんとした上で、
AISAS対策しましょうということだと思っています。

ではでは、今後ともよろしくです。

投稿者 admin : 2006年12月11日 03:28

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コメント

感想ありがとうございます!
CとPのちがいをうまく説明できてなくて申し訳ないです。
補足させていただければ、ニュアンスとしては、コンシューマは「不特定多数」で、パートナーは「知ってる人(すでに関係性を持っている人)」です。
関係性というのは利用や購入といった行動に基づくもので、さらに心情的にポジティブ(ファン)であるということです。

悪いBuzzというよりは間違った情報が氾濫しないようにするためにも(自己防衛の意味も含めて)ファン作り、パートナー作りを大事にしましょう、という考えです。
不明点などありましたら遠慮なくご質問ください!

投稿者 河野 : 2006年12月11日 21:19

河野さん、早速のコメントありがとうございます。

> 補足させていただければ、ニュアンスとしては、コンシューマは「不特定多数」で、パートナーは「知ってる人(すでに関係性を持っている人)」です。

すっきりしました。
CRMに近いものですね。
あくまで、消費者の一部であるパートナーが
消費者全体に対していいバズを起こすということですね。

> 不明点などありましたら遠慮なくご質問ください!
はい。ありがとうございます。

markezinの連載、楽しみにしてますよ〜

投稿者 池田 : 2006年12月12日 00:39

よろしければコメントを御記入下さい。




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